釧路市議会 2014-03-10 03月10日-04号
初めに、(仮称)男女平等参画センター設置に関してお尋ねいたします。 昨年の代表質問でも、私、センター設置についてご質問させていただいておりますが、その後の進展の確認、また去る2月17日に行われました釧路市女性団体連絡協議会と釧路市議会総務文教委員会メンバーとの懇談会での内容も含め、お尋ねいたします。
初めに、(仮称)男女平等参画センター設置に関してお尋ねいたします。 昨年の代表質問でも、私、センター設置についてご質問させていただいておりますが、その後の進展の確認、また去る2月17日に行われました釧路市女性団体連絡協議会と釧路市議会総務文教委員会メンバーとの懇談会での内容も含め、お尋ねいたします。
男女平等参画につきましては、釧路市男女平等参画推進条例やくしろ男女平等参画プランの周知に努めるとともに、活動拠点となる(仮称)男女平等参画センターの平成27年度中の開設に向けて、関係団体などとの協議を進め、運営方法や管理体制などを決定し、開設準備を進めてまいります。 最後に、「市民と協働で創る、自立したまちづくり」についてであります。 ことし、釧路市民活動センターわっとが開設10周年を迎えます。
5月16日に釧路市女性団体連絡協議会主催によります(仮称)男女平等参画センター設置に向けた懇談会、これが開催されまして、市からもオブザーバーとして総合政策部長、男女平等参画主幹などが同席をさせていただいたところでございます。女性団体連絡協議会ではこの懇談会で出された意見を取りまとめて、要望書として提出したいと伺っているわけでございまして、まだその取りまとめた内容は渡っていないところでございます。
男女平等参画につきましては、釧路市男女平等参画推進条例の周知や、くしろ男女平等参画プランの中間見直しを実施するとともに、活動拠点となる(仮称)男女平等参画センターの平成26年度中の開設に向けて、関係団体などとの協議を進め、運営方法や管理体制などを決定してまいります。 最後に、「市民と協働で創る、自立したまちづくり」についてであります。
次に、(仮称)男女平等参画センターの設置場所等について報告がありました。 この報告を受けて、センターの運営体制はどのようなものを想定しているのかとの質問があり、理事者から、現在のところ当面直営を考えているとの答弁がありました。
条例制定が単なる理念のみに終えることなく、より市民の皆様に浸透していくためにも、(仮称)男女平等参画推進審議会の立ち上げも必要になってくるのではないかと思うわけです。ここには市民の代表も参加するなど、この点についてもお答えいただきたいと思います。 さらに、平成14年に市職員に対する男女平等意識調査が実施されました。
◎生涯学習部長(千葉誠一君) (登壇)草島議員からの再度のご質問で、懇話会の委員構成並びにセンターの設置についてのご質問についてでございますが、これまでの懇話会の設置経過も先ほど申し上げましたとおりでございますけれども、釧路におきます男女平等参画社会の実現並びにこの事業の推進、そして男性偏重部分を少しでも見直そうという部分の動きの中で、間もなく(仮称)男女平等参画推進条例の策定に向けて、この検討委員会
情報社会の施策が重要となっていますが、市ではWeb版(仮称)男女共同参画プラザを構築し、情報発信していくとありますが、どのような構想なのでしょうか。 また、女性センターの来館者用パソコンは現在事務室にあり、大変利用しにくいとの声が出ています。以前にも聞きましたが、設置場所を検討できないか、お聞きします。 築37年の女性センターは老朽化が進んでいます。
札幌市男女共同参画推進条例の制定を受けてつくられる新しい計画に,急増する市民のDV相談,一時保護に対応する公的な支援センターの設置,自営業の業者夫人の健康労働実態調査などを盛り込み,早期に実施すること,仮称男女共同参画センターの利用料は,女性活動促進の目的で低料金に設定されている現女性センターの料金体系とするよう求めておきます。
仮称男女共同参画センターは,専門的スタッフの配置,養成を図り,市民が運営に参加するシステムを整備し,具体的な事業展開においても市民の参加,協働を進める必要があります。
それから,大きな3点目ですけれども,いよいよ来年,仮称男女共同参画センター,新しいセンターができるわけです。条例にも位置づけられておりますし,ここは男女のさまざまな施策の拠点施設であるということでございます。その建物もさることながら,むしろその中でどのような事業,ソフトが行われるかということに注目をしております。
次に,市民活動に対する支援につきましては,仮称市民活動サポートセンターや仮称男女共同参画センター,市民情報センターなど,市民活動の全市的な拠点となる施設の整備を進めました。
次に,仮称男女共同参画推進条例についてお伺いいたします。 申し上げるまでもなく,男女が互いにその人権を尊重しつつ,責任も分かち合い,性別にかかわりなく,その個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会の実現は,豊かな活力ある街づくりの最重要課題の一つです。
さっぽろ子育てサポートセンター事業 3.子どもの読書活動の推進に関する法律の施行に伴う各種事業の推進について 法の施行を受けての本市の取り組み 乳児期における読書に親しむ環境づくり 子供にとって魅力ある図書館づくり 4.バイオ産業振興への取り組みについて バイオ産業の発展の可能性とその波及効果 バイオ産業の振興策 5.仮称男女共同参画推進条例
仮称男女共同参画センターについては,現在,実施事業検討会議が設置されているが,より多くの市民意見を継続的に反映させていくため,運営協議会のような組織を早期に設置すべきと考えるが,どうか。平成15年に整備される仮称消費者会館は,消費者を守る拠点となるべき施設であるが,どのような事業展開を行うのか。
市民局では,札幌都心部ロマネット構想ゾーンの違法駐車等防止対策,区役所,連絡所の目指すべき方向性では,具体的な施策の確立が急務,手稲区西宮の沢地区の住居表示を早期実施,仮称男女共同参画センターの運営協議会を早期に設置することについて,求めてまいりました。
それから,あわせまして,現在,懇話会とは別に,新しい,仮称男女共同参画センターができたときの実施事業の検討会というのが開かれているというふうに聞いています。この中の人選についてお尋ねをしたいのですけれども,個人の資質のことを申し上げているわけではございませんが,五つの審議会に重複して入っていらっしゃる方がいる。それから,市民活動促進検討委員会のメンバーと同じ人が検討会議に入っている。
次に,仮称男女共同参画計画の策定及び条例の制定についてお伺いいたします。 男女共同参画についての国際的流れを見てみますと,ことし6月,ニューヨークで,国連特別会議「女性2000年会議『21世紀に向けての男女平等・開発・平和』」が開催されました。
これを受けまして,平成11年3月に策定をいたしました(仮称)男女共同参画センター基本計画は,第2女性センター基本構想検討委員の皆様にお知らせをし,また,現在の計画概要につきましても,既に説明をさせていただきました。
まず,第1点目の仮称男女共同参画センター等複合施設建設の進捗状況についてでございますが,現在,複合化の基本的な考え方をまとめた複合施設建築計画を策定中であり,平成12年度には,これを民間再開発事業の基本設計,実施設計に盛り込み,平成13年度の工事着工を予定しているところでございます。